新訳『光の手』を少しずつ読んでいます。正確には、読み返す。各章の終わりに質問が挙げられていますが、BBSHの学生はクラス週ごとに宿題として、そのいくつかに答えることになっています。
それを4年間繰り返す。卒業後も、また読み返す。本当に、教科書なわけです。バーバラ・ブレナン博士の著作は三部作になっていて(『光の手』『癒しの光』『コアライトヒーリング』)、和訳本だとそれぞれ上下巻ありますから、分厚いハードカバーの本が六冊、枕元に常に置かれる形になります。
『癒しの光』は新装版が今月24日に発売。これまで入手困難な状況が続いていましたから、本当に、待望の、です。
新訳『光の手』の中から、目に留まったフレーズがありましたら、またご紹介しますね。
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