昨夜はちょっと変な夜でした。私は「私はあなたであり、あなたは私である」というような意識の通路をうろうろしていたからです。
すかさず、私のガイド、ひよこ隊が現れました。私の思索というか、瞑想のゆくえをチェックしているかのようなニュアンスです。
朝起きた瞬間に「守護霊さまは自分の後ろにもいるが、目の前にいる相手の中にもまたいる、とすればどうなのか」というメッセージを得ました。
――そ、それは新しい考え方だな…
真偽のほどは、わかりません。
ただ、「私」と「あなた」の架け橋となるのがオーラの第4レベル、アストラル界であると、ブレナンヒーリングサイエンスのモデルでは語られています。早くも2年生で学ぶ内容ですが、生涯かけて探索してもしきれない、とんでもない領域です。