その街を包むアストラル界のことをまだ考えています。考える、というと語弊があります。というのも、アストラル界へのコンタクトは思考を超えたところにあるからです。まだつながっている、というべきか。 昨夜の時点では私と同じように、もう一人、無言でそ…
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