4日間ほどキラ子の姿が見えないなと思っていたら、今朝、テレビ台の裏から出てきました。周囲の様子をじっとうかがっているようです。
姿を消す前の夜は、たまたま私の友人が遊びに来ていました。夜10時を過ぎてもハウスに入らず、隠れたり現れたりをくり返していたので、様子を見ていたのかもしれません。
友人には「おやすみタイムだから静かに」と念を押しましたので、人間が２人になってもガヤガヤとはしませんでしたが、キラ子にとっては異常事態だったのでしょうか。
実家で留守番をしていた時も、オスの隊員が盛大に自己アピールをしながら室内を練り歩いていましたが、家族の者たちが帰宅するとぱったりと姿が見えなくなりました。
しばらくの間、しずかにします。
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今日は2冊目の訳書の翻訳完了予定日です。すぐさま次の訳書にとりかかります。同時に、BBSHJのClass 4の授業パワポの日本語版作成。翻訳作業の予定は来年1月末まで埋まっており、ありがたいことです。
