新しい自分の作り方

BHSバーバラブレナンヒーリングサイエンス認定プラクティショナー/シカ・マッケンジーのブログ

左にいるやつ

つつがなく授業2日目が終わった後も、私は考えていました。なぜひよこ隊はいつも私の右側から話しかけてくるのだろうかと。

 

もしかしたら、それは、彼らが神聖なる男性性のサイド=右を司っているから? だから「ぼくたちは」と名乗るのでしょうか? そんなことは今まで考えたこともありませんでした。

 

私の右半身のチャネルは開いています。それに比べて、左半身は通信状態があまりよいとは言えません。

 

今朝、お風呂に入りながら「わたしたちは〇〇だわ」というような女性的な言い方をするひよこ隊のことを想像してみました。メスのひよこ隊。

 

しかし、それはいまひとつ、しっくりきません。左側のチャネルから入る意識は、通常のひよこ隊とは波長がまったく違います。周波数がもっと高く、もっと広域にわたっている感じがします。通常のひよこ隊の方が、私の肉体レベルに近い気がします。

 

――なんとか、これをステレオにできないものだろうか?

 

ひよこ隊は私を360度全方向に囲んでいると言っています。だからステレオというか、サラウンドシステムで、受信したい。

 

左がメス、右がオスというのは女湯と男湯の間に仕切りを設けるみたいで、今のところはたいへん居心地が悪いです。