今日は自分のオーラフィールドの第４レベルに鬼百合の像が見えます。これはなかなかよい心地でした。実際にオニユリが咲くにはまだ早いですが、あの花たちの赤い色合いが今の私に必要なのでしょう。
その像が私の右斜め前に浮かぶのは、私の利き目が左目であることとも関係しているかもしれません。つまり、見る/視ることは、私にとって左から斜め右方向へとアプローチすることが、無意識レベルで癖になっている。これはあくまでも自分で立てた仮説であり、推測の一つです。
ひよこ隊いわく「きみには みえていないようだ！ じつは おにゆりは さんびゃくろくじゅうど きみのまわりに さいているのだが」。
――えー？！ 嘘…。
視野が限られていると損なんだな、と改めて思いました。実は、この利き目の問題は少し前から気になっていて、自分でアンバランスを解消するよう、日常的にこつこつと試みているのです。
利き手は多くの方が意識されるかもしれません（利き手がどちらかで占う方法？もありますし）。では、利き目の問題は？ 考えてみると、とても面白いかもしれないです。
