今日は校正作業をします。たぶん年末までに刊行される新しい翻訳書のゲラです。いつも「赤字の修正がひとつもないゲラ」を目指して訳文を作るのですが、それぐらいの気持ちでちょうどいいぐらいに落ち着くのかもしれません。つまり、やっぱり修正は必要です…
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