新しい自分の作り方

BHSバーバラブレナンヒーリングサイエンス認定プラクティショナー/シカ・マッケンジーのブログ

狛犬の正体

ぶよぶよの勾玉と狛犬の正体。それは、もしかしたら、病変した細胞組織の象徴ではないかと気づきました。

 

 

(勾玉だの狛犬だのというのは、BBSHで言うところの"アストラルレベルのリアリティ"。三次元で物体として存在しているものではありません。三次元を超えたところで私が"見たいものを見たいように見ている"現実です。)

 

 

病変した細胞組織へのヒーリングアプローチは、私がこの一年間、いくつものセッションで取り組ませて頂いてきたものです。BBSHでの授業や師匠の個人指導で理論は把握していましたが、昨日は自分のエネルギーフィールドの中でアプローチ方法を疑似体験したのだと思えば、すべてが納得できました。

 

 

 

私が見た映像の中で、狛犬は遠いところにありました。それをヒーリングで破壊して溶かし、高い周波数に変えるには、もっと思い切って接近すべきだし、ゆっくりとコンタクトすべきだ。文章では書ききれないほど多くの情報を得ました。あとは実技に活かすのみ。

 

 

狛犬は重要な情報を私に伝えるべく現れたに違いありません。朝起きてすぐ、師匠にもメールで報告しておきました。