新しい自分の作り方

BHSバーバラブレナンヒーリングサイエンス認定プラクティショナー/シカ・マッケンジーのブログ

休め

昨日の師匠とのセッションで問題に上がったのは、私が私生活でもヒーラーモードになってしまうことへのかすかな違和感でした。エネルギーワークと生きることとは、分かちがたく一体化しています。その一方で、仕事が終わってオフに切り替え、さらにもう一段階切り替えてヒーラーモードを完全オフにしようとすると、私は一気に生気を失ってしまうというか…。

 

面白い現象だと思いますので、書いておきます。ヒーリングワークのしすぎで疲弊しているのとも、やや違う。胸から上のエネルギーが急に大きくなりすぎて、下がついていけていない可能性が高いです。

 

師匠は私に気分転換を勧めてきました。エネルギーワークをしない時間を作るのです。師匠が言わんとしていることは理解できますが、「いや、でも、生きること自体がエネルギーワークじゃないですか。プライベートの時間でも生体エネルギーフィールドはなくならないんですよ?」と私は食い下がり、会話が先に進みません。

 

「君は最近ひよこ隊の話をあまりしないよ。ひよこ隊の絵を描いて楽しんでみたらどう?」と師匠。

 

それはだめです。そんなことをしたら、ひよこ隊を色鉛筆の先に召喚するために、また私のエネルギーが拡張してしまいます。ひよこ隊こそエネルギーワークであり(と書いた途端にまた私の第7チャクラが開きかけてしまいます)、ヒーリングセッションでしばしば私を動かす強烈な存在。

 

そうではなくて、こういうやつを描くべきだなと思って描いたのがこれです↓

 

これも隊員たちが私に描かせたものでしょうか? いい具合にいい加減で、心が休まります。先日は私に歩けと伝えてきた彼らですが、「やすめ」と言っているのかもしれません。休め。いえ、ここはひよこ隊のいつものスタイル、平仮名で「やすめ」が嬉しいです。