夢の記録です。私は虹色の何かをずっと見ていて、それは何かの団体のようでした。その団体ではみんなが一人に奢るか、一人がみんなに奢るかのどちらかだということです。割り勘という概念はないようでした。なにか、太っ腹な感じがします。
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さて、年末が近づいてきました。この時期になると、いつも私は来年に思考が飛んでおり「お正月はもう終わった」という感覚でいます。今年の年末年始は解剖学＆生理学の教材を作り終えてしまわなくてはなりません。しかし終わらない。
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人体はすごいです。自分の予想を超えた働きをします。10日ほど前に、私は頭皮のできものを皮膚科のレーザー照射で焼いて頂いたのですが、2～3日は皮脂の分泌が非常に増え、きわめて脂ギッシュな状態が続きました。傷を早く治そうと、身体が自動的に働いたのでしょう。3日目にはかさぶたができ、きれいに剥がれていきました。
私たちヒーラーがアプローチする身体とは、そのように驚異的なものであります。
