「あなた自身をキャラクター分析しなさい」という宿題をしています。どういうタイプの心理的防衛をしがちで、何を恐れているか、といった一覧表を書いてます。
自分の性格的な特徴をつかむには、やはり幼少期の体験が重要となります。私は小学生の頃から固定的な仲良しグループでずっと一緒に行動するのが苦痛でたまりませんでした。日によって、いろんな子と一緒に遊んだりしゃべったりしたかった。
女子はどうして、いつも同じ女子どうし連れ立ってトイレに行くのかも理解できませんでした。でも、みんなそうしているから、私も「トイレ友達」を決めました。当時私と一緒にトイレに行ってくれていた女子、ごめんなさい。誰と一緒に行動していたかも、私、実はもう覚えていないんです。
今日はそんなことを思い出しつつBBSHの宿題の一覧表に……
「特定の人間を選んで味方につくことは私にとって非常に危険である」
そのような恐れをもち、防衛反応をすることの弊害は、
「自由と平和の実現を夢みる反面、個人としてその実現がなかなかできない」
…意味不明でしょうか?
小学生時代のおトイレの話に自由と平和の理想像を見出す私。
水瓶座ってまさに、こうなんです(≧▽≦)