ひなどりくん、
きみは 100この おもちが
ほんとうに ほしいのだろうか?
ならば うちゅうは
100この おもちを
きみに もたらす!
あるいは
きみの ほんとうの のぞみは
おもちの ある いえに
かえることだろうか?
ならば きみは ぼくたちと
いしきの たいむとらべるが できる!
ぼくたちの たすけが
ひつようならば
いつでも よんでくれ!
のぞみは かなう!
また あおう!
……1か月前に逆戻りです。絵もその時と同じものを使っています↓
雛鳥との出会いからここまで来るのに2か月近くかかりました。「なんだこのブログは。この漫画みたいなやつは。ちっとも話が進まないし、ずっと餅のことしか言ってないじゃないか」――そのとおりなんです。そして、ヒーリングのプロセスはこれと似ています。同じことのくり返しです。恥ずかしくなります。絶望します。第14回でひよこ隊は「はじることは ない!」と言っていますが、これに励まされたのは、何を隠そう私です。
これまでのエピソードはこちらから↓
宇宙ひよこ隊は2020年3月3日、桃の節句に突如、私の絵の中に現れ、語りかけてきました。以後、少しずつチャネリングのようにして描いています。