徐々にだるさが抜けてきましたので、徐々に復活しています。本日、最終の抗生剤服用。年末が近づいているため、耳鼻咽喉科の先生は毎日経過を診て下さいました。一回薬を飲むたびに、ぐん、ぐんと調子が戻ってきており、治療は成功です。
「治りが早いですね!」
と、嬉しいお言葉を頂きました。
この先生とのやりとりは非常に面白いので、後日またゆっくりと書かせて頂きます。
病気を治す手助けをするヒーラーは、病気になってはいけないのか?
病気になってみなければ、わからないことがあります。
病気=学びの機会。
私にとっては、炎症がオーラフィールドの中でどのように発現するかの授業の再履修、といったところです。時間の経過をたどりながら、「ああ、あの時はフィールドのあの辺に」というのがわかります。
耳鼻咽喉科の先生に私の症状について確認すると、「人に感染させるような類ではない。自分がただ痛いだけ」ということでしたので、今日は専門学校の授業に行ってまいります。ちょっと空気が乾燥していると喉が軽く反応してしまうので、マスク着用で。
皆さま、いつもありがとうございます。