昨日のワークショップ、終わってみると、ヒーリングを10セッション連続したのと同じくらいの体感でした。実際に10セッション連続した経験はありませんので、想像と誇張も入っておりますが、準備等も含めるとそれくらいのエネルギー活動。
癒やしについて学ぶ集いですから、ワークショップを提供する側としては、安心できる場をつくり、維持することが大前提です。
「こんな質問をしたら怒られるだろうか」「こんな感想を言ったらダメだろうか」というような疑問や不安を、できる限り忘れて頂けるような場。
もっと言えば「こんな私でも参加していいのだろうか」という不安も忘れてしまえる場です。
このあたりは、言葉の限界を感じるところです。「初心者歓迎! どなたでもご参加ください」とは書けますが、それ以外の空気感や雰囲気は、とうてい言葉では表せません。
それらの空気感や雰囲気(としか言い表せないもの。オーラと言ってもいいですが、ブレナンではオーラよりも深いレベルに掘り下げます)こそ、ダイレクトに無意識にはたらきかけるのです。
「また会いたいな。次のワークショップにも参加しよう」と思って頂けたら嬉しいですし、「満足した。1回で充分だ」と思って頂けるのもまた光栄なことです。
来月のワークショップでは対人関係におけるエネルギーのやりとりに注目します。これはご興味がおありの方も多いのではないでしょうか。
さらに深めていきます。