松村潔先生の新刊が先週出てた!
本文より:「わたしは毎日、タロットカードの[20審判]にあるように、上空から腰に目を 向けて、特定の世界をアクセスするということをしている。 宇宙船はどこかに飛ぶのでなく、どこかの世界に同調する。そこに行くということと、そこに引き寄せられること、 そこに重なるということは同じことなので、ここにいながら、同時に向かった先の世界が重なる。」
私も寝る前にタロットカードに意識を向けて、その絵柄の世界へ入るといったことをしています。身体は寝ているのですが意識はものすごく広がり、直感が冴えてきて、なかなかよいです。 「ここにいながら、同時に向かった先の世界が重なる」。そうなんです、なんという面白い船でしょう。おかげさまで、コロナ禍で外に出られなくてストレス、というのは私にはほとんどないかも。