昨日はこちらを視聴。貴重な作品です。とてもわかりやすい。
死後に見る光と音。転生への流れ。チベットの僧は49日にわたって経典を唱え、死者の魂のガイド役になるそうです。
49日の中で怖い顔をした仏に出会う期間もあるそうですが、魂側からみると、それは一瞬の出来事であり、また何十年も何百年もかかるものでもあるのでしょう。1日は24時間だという時間の概念は当てはまらないのだろうなと思います。
ブレナンヒーリングでいう「コアスター次元」に入ると、やはり、一瞬は永遠であり、永遠は一瞬という感覚を理屈抜きで体験します。
私がBBSHに入学するのを即断で決めたきっかけになる人も、チベットのお坊さんみたいな風貌でした。モンゴルの人でしたが、その人をとおしてガイドが語りかけてきたようにも思えます。不思議すぎるけど納得せざるをえない。