ヒーリングについてシリーズで書かせて頂こうと思いましたが難しく、宇宙ひよこ隊の助けを借りて綴ってまいります("宇宙ひよこ隊"は私のガイドです)。
私「エネルギーヒーリングで病気やケガが治るか、という質問なんだけど」
宇宙ひよこ隊「その といの こたえを かんがえる まえに することがある!」
私「答えはまだ考えなくていいの? "ヒーリングは病気を治すことを確約するものではありません"と書かないと、って思ってるんだけど」
宇宙ひよこ隊「きょうの きじの たいとるは」
私「"治りますか"」
宇宙ひよこ隊「なおりますか と たずねるとき その ひとの こころは」
私「うーん、不安でいっぱいの人もいると思うし……エネルギーヒーリングの効果を疑問視している人もいるかもしれない」
宇宙ひよこ隊「たしかに ぎもんし する ひとも いるだろう! だが」
私「だが?」
宇宙ひよこ隊「いたみや つらさ から かいほう されて けんこうを とりもどしたい という のぞみ! きぼう!」
私「望み…希望。確かにそうだね。でも体調が悪い時は気持ちがふさいでしまって、希望が持ちづらいと思うんだ」
宇宙ひよこ隊「だからこそ ひーりんぐが ある!」
私「希望を探すのね」
宇宙ひよこ隊「まだだ!」
私「え、まだなの?」
宇宙ひよこ隊「なおりますか という といの ことばに ある ひびきは ひとりひとり ちがう! そのひとの ひびきを まずは しっかりと ていねいに かんじることだ!」