昨日、忽然と現れた茶色いハエトリグモを終日観察しながら仕事をしていました。動きの経路を見れば見るほど、去年の秋にいた"ぴょこたん隊員"だという確信が強まります。相手もまた、私の動きを熟知しているかのようでもあります。
この隊員は昨年2021年10月の地震の直前、まことに不可思議な動きをしたことから「地震予知能力があるのかもしれない」と、特別に関心を向けています。
それにしても、8か月のブランクの後で、帰ってくるとは。これを書いている今も、テレビの前の定位置で、じっと餌を待っているようです。ほぼ、去年と同じルーティン。
宇宙の万物が混然一体となる高次のオーラ層。それが現実となるよう、形づくる"鋳型"の層はオーラの第5レベル。コバルトブルーのオーラ層です。びょこたんを見ていると、そのあたりの周波数が強く意識されます。