「ノー、だめ、あなたは悪い」の対極にあるのは「イエス、よい、あなたはすごい」なのかな、とふと思いました。自己肯定感と承認欲求とが強く合わさって度を超すと、うざったい印象を周囲に与えるかもしれませんが。
でも、私は翻訳業で駆け出しの頃、特にその「あなたはすごい」モードで仕事にあたっていました。そうでもしないことには、プレッシャーを突破できなかったと思います。自分はだめだ、と思っていたらデビューなどできません。
今でもよく「すごい。もう、すでに一行、訳せてしまった！」とか思いながら作業をします。たった一行が入力できた時点でそういうお囃子を自分に入れる時は、相当なプレッシャーがかかっている時です。
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ご新規のヒーリングセッションは8月以降のご予約日で承ります。対面（東京都江戸川区）か遠隔（Skype）かのご希望を添えてshikamac@gmail.comまでお問い合わせ下さいませ。ヒーリングの詳細についてはバーバラ・アン・ブレナン博士著『光の手』『癒しの光』『コアライトヒーリング』をお読み下さい。
