本日午前11:33頃、東京23区で震度3。バコッ!と短く揺れました。
どこかで越冬中のクモ隊隊員の姿は見えず。
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ハエトリグモの動きと地震との関係に関心が生まれ、さらに発展して水中部隊「コイ隊」→深海魚にヒントを求め、遠隔透視の練習中の私。
ふと考えると、深海魚に意識でコンタクトをするのも、私がいつもしている遠隔ヒーリングと、技術的には変わりません。なのに、かなり苦戦しています。
なぜだろう、と考えて、昨日気がつきました。深海魚にまだ挨拶のようなものをしていない。少なくとも「透視してよろしいですか?」とお伺いを立てなくてはなりません。
クモ隊は実際に間近で姿を見て、エサを与えたりして交流しましたし、ひよこ隊に至っては、向こうから私に呼びかけてきました。一方、コイ隊は波長もまったく違うようだし、難しいです。
来年、コロナ禍が終息したらすぐに、沼津港深海水族館に行くべきか↓
BBSH日本校は2022年夏に名古屋で対面授業があり、私も通訳者として参加する予定です。よし、名古屋からの帰りで途中下車して行こう。
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ちなみに、遠隔ヒーリングがきちんと効果を出すのは、ヒーラーとクライアントとの間で合意がなされているからです。受けたいと思っていない人にヒーリングを施すことはできません。