新しい自分の作り方

BHSバーバラブレナンヒーリングサイエンス認定プラクティショナー/シカ・マッケンジーのブログ

昔の自分

押し入れの収納箱から、20代前半の頃に職場で受けた"英語接客テスト"の結果通知書が出てきました。変色してボロボロになった、その紙に書かれていたのは「不合格」。

 

そのようなテストを受けた記憶さえありませんが、項目ごとの講評を見て、あぁ、そうだった、と思いました。「Very shy(非常に内気)」「Poor eye contact(ちゃんと相手の目を見ない)」とある一方で「Speaks too casually(言葉使いが雑)」。

 

当時の私はエネルギー体として、いかにどす黒く、ゆがんでいたか。そのことに気づいていた人は、いたのだろうか? 私自身、気づいていませんでした。ただ必死にやっていただけで。人の目を見てコミュニケーションがとれないのは、激しい恐怖の表れです。