BBSH第3学年のClass 2を終えて帰国しました。この学年は神聖なるものとの関係を追求するカリキュラムとなっています。
エネルギーレベルでの手術やチャクラの再構築などの技術の根底に、エゴを捨ててすべてを神にゆだねる勇気が求められます。
なんだか自分、ますます無口になっていきそうな予感…そして、無口であることが自然で楽だと感じられそうです。
スクーリングの最終日、学長から「心に水晶の神殿を設けなさい」とおはなしがありました。神聖なるスペースを自分の中に探して作るということです。そして、心が揺れたときにはその神殿に戻る。
いい感じです。今回、フロリダ→ノースカロライナ→ロサンゼルス→韓国→成田という長距離フライトでかれこれ20時間ぐらい飛行機に乗っていましたが、移動の疲れはほとんどありません。後でどっとくるのかな? いや、たぶん大丈夫だと思います。
東京でのヒーリングセッションは明後日から再開いたします。お待ちしておりますね。