2022-12-01 チームに感謝 雑記 ご病気のためにヒーリングをお求めのかた、そしてそのご家族、ご友人。 私はヒーリングサイエンスのプラクティショナーとして、限られた範囲の中でご一緒させて頂くのですけれども、そうした近しい人々のつながりを感じる時、それはどのようなつながりであれ、深くあたたかいものを感じます。 現世で同じ時間を共有するチームのような、そんな集まり。そこには結局、愛。 ただ感謝しかありません。