問い合わせや見積もりのために、日米の数社に電話をかけました。焦るわけではありませんが、土日になる前にやってしまおう、と。
ハラとオーラを整えて電話をすると、先方の空気感やエネルギーの状態をはっきりと感じ取ることができます。
まず、会社ウェブサイトが充実しており、都内の一等地に立派な本店オフィスがあるA社。コールセンターも大きな部屋なのでしょう。背景でかすかに、ざわざわした声が聞こえます。
意外なことに、担当してくれた派遣スタッフさん(たぶん)も社員さんも、何かに怯えているように感じます。特に、社員さんの第5チャクラが、詰まってる。あぁ、この労働環境は、きつそうだ。A社、ダメ…これは、成立するものも成立しない予感がします。
続いて、こちらも大手のB社。私は個人的に、いいイメージを抱いていなかったのですが、担当の派遣スタッフさん(かな?)も社員さんも、丁寧かつスムーズに、正確に対応して下さいました。その対応が、「マニュアルでそう決められているからやる」のではなく「普段から当たり前にそうしている」感じ。
条件つきで案件を進めることになりました。B社に決定。
その後、アメリカ側の会社に問い合わせの電話をすると、これまた感じのいい男性が応対してくれて、すべてがスイスイと進みました。手続きがすべて完了するまで気を抜くことはできませんが、条件はクリアできそうです。とりあえず、一安心。