昨日、師匠にヒーリングをお願いした理由はパワーアップの他に、もう一つあります。それは、夢。実は、最近みる夢の内容が激しすぎて、いったいこれは何なんだろうと首をかしげていたのです。
夢の中に登場するのは、家族や昔の知人だけでなく、会ったこともない人たちが多数。知らない人たちなのですが、顔ははっきりとわかります。
夢の中で私は常に、歩いたり飛んだり、電車などの乗り物で移動していて、なぜか天災やテロが勃発するという、ハリウッド映画ばりの展開です。全身に揺れを感じていた時もありました。
どれだけ爆薬を用意したんだというほどの大爆発の背景に、さらに遊園地の花火が上がっている夢もありましたが、怖いという感覚はまったくありません。潜在意識で、何か大きく動いているのでしょう。何なんだろうな、と思いながら記録をつけています。
ヒーリングを受けた日の夜に見た夢は、かなりマイルドになっていました。これは、ありがたかったです。「自分でもよくわからない領域のことは、エネルギーヒーリングにゆだねてみる」のもいいですね。それでもわからないことはわかりませんが、何らかの変化はあるかもしれません。
昨晩の夢で、私はまたもや、知らない人たちと、ある場所を目指して移動中でした。そこは市街地でしたが大きな砂漠のような山もあり、電車の駅から非常に遠い、微妙なエリア。「タクシー乗車は経費として認められるかどうか」で葛藤していました。
実費が請求可能かどうか……そういう現実的なおとしどころに着地できると、なんだか安心します。「なるほど。では、帳簿をきちんとつけている自分を褒めよう」。そのように、ポジティブな方向へと連想していけたら、いいと思います。
