イルカは超音波を発し、その跳ね返りでものの位置や大きさなどを察知します。その際に使う部分はイルカの頭のところにある「メロン体」。恥ずかしながら、つい先日、メロン体という名前を知りました。文字通り、メロンのような丸い形らしい。
そういえば去年のある日、ひよこ隊はメロンを抱えて現れ、3~4日ほど、そうしてメロンを持っていました。私が頭を一生懸命に使って作業をしていた時です↓
このメロンで、音波を調整してくれていたのでしょうか?
そろそろ、隊員語録を作っておくべきかもしれません。このブログが、今はそれに当たります。