先日書いた記事ですが、
「翻訳して下さい」と送られてきた文書と、実際に必要な文書とに大きな違いがあることがわかり、何がなんだか……の状態に突入しています。連絡もうまく嚙み合っていません。もやもやした雲の中にいるようです。まるで、そう、それはアストラル界のような。
私自身は時間厳守、効率至上主義でなにごともキッチリと進めたいタイプですが、そうか……思い出しました。BBSHの2年生は怒りや恥や不満や悲しみをMAX爆発させる学年。几帳面さや正確さとは異なる側面を「ウェーブ」として体験していきます。
おそらくこのブログ、新2年生の皆さまの中で、お読みになられている方もおられるかと思います。本日現在の見込みでは、進級申し込みと引き換えに配布されるはずのDLM1-3は、まだまだお手元にお届けできそうにありません。波乱の序章ですな！ 通訳・翻訳スタッフである私がすでに、わけわからん状態になってキレ始めています。もちろん、いい意味で、です。
すごく早くから作業を始めていたのに、なぜか計画どおりに進まない。そんなことも起こりえるBBSHへようこそ、です。
