新しい自分の作り方

BHSバーバラブレナンヒーリングサイエンス認定プラクティショナー/シカ・マッケンジーのブログ

見方

最近、老眼を飛び越えて、かなり遠視になっているようです。小さな文字も、遠くに離してみると、くっきりハッキリよく見える。それが老眼というものでしょうか? 

 

 

10年以上前には視力が裸眼で0.1とか0.2でしたが、二年ぐらい前から1.0を超えるようになりました。射撃用の眼鏡も要らないのではないか。実際、裸眼でもまったく問題ありませんでした。

 

 

視覚の機能は、ヒーラーとしてのHSP(High Sense Perception:超感覚的知覚)のトレーニングを進めるにつれて変わるのではないかと思います。エネルギーフィールドを「見る」のは、眼球の視力だけに頼るのではなく、チャクラや自分のフィールドの振動を使うので、通常の「見る」目線とはまったく異なります。

 

 

見ないで感じる、その感覚で見る、という感じ。たぶん、全身を使っています(目の焦点は、たぶん、あらぬところに向いています。すみません)。ヒーリングセッションで「見えた」と言う時がありましても、それは振動をまず触覚で知覚して、視覚的なものに変換している場合が多いです。

 

 

「ひよこ隊が見えるんですか?」とよくご質問を頂くのですが、これも、私が彼らの振動をチャクラで知覚しているということでしょう。信号を送受信するような感じです。自分のフィールドが完全にクリアーでないと、この信号は歪み、メッセージも歪みます。逆に、彼らとの交信を求めることにより、自分のフィールドをクリアーにできる部分も大きいのではないかと思います。

 

 

ところで、昨夜の中秋の名月を窓から見てみたところ、これまでにないほどの光線やら青いオーラのような光やらが見えて「ええっ?!」と思いました。今まで私が見ていた月は何だったのか……

 

来週、眼科に行ってきます。一応。