自分のオーラフィールドが安定するまでの間、少しずつ書いていきます。最初は微熱程度だった体温がぐんぐん上昇していくと、私の感覚はおかしくなっていき、実際にはない風景が、現実の部屋とダブって見えるようになりました。別に心停止などはしていませんので、これを臨死体験とは呼べないかもしれないけれど、「そうか、こういう感じなのか」と思わせる説得力がありました。
試しに、かかりつけの医師の先生に「プチ臨死体験しましたよ」と言ってみると、真顔で「あり得るね」。しかし、それは単に、高熱に対して脳が反応しきれなくなったということだそうです。PCも熱暴走しますしね。そういえば、昔、冷却ファンが壊れたパソコンを使うためにアイスノンを３個買ってありました。
なぜ、それを使おうとしない？ 自分の頭に。（今は気持ちよく使っています）
でも、今、振り返ると、すべてが必然で動いていたように思います。今回の体験から、私はひよこ隊に導かれ、数珠つなぎのようにタイムカプセルとアストラルオブジェクトに導かれることとなるのです。
あと40分後に師匠のヒーリングを受けます。続きは、またあとで。
