新しい自分の作り方

BHSバーバラブレナンヒーリングサイエンス認定プラクティショナー/シカ・マッケンジーのブログ

美しい病院

BBSH(バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング)では医療機関との連携も推奨しています。3年生あたりで、「あなたが病院に対して抱いているイメージは?」という質問に答える宿題がありました。

 

幸運なことに、私は病院に対するイメージは悪くありません。いくつかの病院に入院したことがありますが、私はそれを休暇と捉えていました。テレビも見ずにひたすら寝続けていた時もあります。入院するぐらいにならないと休めない、というのはフリーランスで仕事をする場合も変わらない。

 

7年前にちょっとだけ入院させてもらった病院は、すごくよかったです。ドラマのロケにでも使いたくなりそうな、吹き抜けのきれいなロビーで、診察から会計までの手順もわかりやすく管理され、案内されます。

 

昔と違って、空気清浄のシステムが格段に向上したのを感じました。陰鬱な気分を醸し出すにおいがまったくしない。

 

 

私は院内を自由に歩けましたので、夕食は病室階の小さなラウンジに持って行って食べました。ガラス張りの窓の向こうには海が見え、ライトアップされた観覧車も遠くに見える。屋上はちょっとした植物園のようになっており、開けた景色をを一望しながら散策もできるのです。気分はまさにドラマのヒロイン。恋人役の男性がいないのが惜しいとしみじみ思いました。

 

すっぴんでパジャマ姿の自分を恥ずかしく思っていたら、看護師さんに「映画のお仕事をされているんですか? 素敵な人だって思いました!」と言って頂き驚いたこともあるし……

 

今振り返ると、「あの手術って必要だったの?」とは思います。全身麻酔までして下さって。ただ、麻酔から覚める時の頭痛や吐き気を思い出せたので、ヒーラーになった現在は、手術を受けるクライアント様の遠隔ヒーリングには、麻酔後の覚醒時のサポートをしっかりと入れています。

 

 

今は新型コロナで医療機関が大変な時期。私が7年前に入院した病院も、コロナ患者受け入れ施設としていちはやく対応をなさっており、すごいなぁ、と思います。

 

 

でもね、やっぱり、そういう素敵な病院でも、よく見るとちょっとした悲しいことがあるものです。医療のお仕事をなさっている人たちも人間ですから、ケアやサポートが必要。患者さんをケアする立場の人たちは、普通以上にセルフケアが必要です。

 

 

そして、こんな美しい病院を21世紀にも作ることができたなら。

 

世界の美しい病院 ― その歴史

今朝、この本を偶然アマゾンで見つけて、はっとしました。病院って、古代では宗教がベースになった救済所だったんですよね。現代では医学が発達し、その一方で新興宗教が怪しまれるという流れがありましたが、さて、これからは?

 

魂の領域と、身体の領域の両方を意識して、さらなる統合を目指しておられる方々も多いと感じます。この本、発売は少し先なのですけれども、楽しみに待ち、ぜひ参考にさせて頂きたいなと思います。

 

世界の美しい病院 ― その歴史

世界の美しい病院 ― その歴史

  • 作者:石田 純郎
  • 発売日: 2021/05/31
  • メディア: 単行本