自分のホロスコープ(生まれた時の天体の配置図)をたまに眺めます。見るポイントがたくさんあるので飽きません。
「プログレスの月のサビアン度数」を見ていくと面白いです。1か月以内に1度進みます。なんか、当たってる気がします。
ちなみに私はちょうど今、サビアンのシンボルが示すとおりに日々のルーチンを淡々とくり返しています。360度の一つひとつにキャッチコピーみたいなものがついており、それをサビアンシンボルと呼ぶようです。
このサビアンシンボルによると、私は9月に入ると船が浜に打ち上げられ、10月には船長が引退し、11月には2人の男が逮捕監禁、12月には隠れる泥棒。クリスマス頃から粛々と職務にあたり、年明け1月末頃から楽しく…だそうです。これは天秤座の15度~22度の流れですが、私はこのとおりになると思います。身を引き隠れて仕事する。
西洋占星術でもタロットでも月は意識にのぼらない領域を表します。だから、ことさらに意識するのもどうかと思いますが、年内は今までにも増して隠遁生活が板についてくるのだな。
9月は翻訳作業がMAXです。無事に船を入稿、じゃなかった、入港させます。そして10月からはヒーリングセッションの枠を増やしますね。