新しい自分の作り方

BHSバーバラブレナンヒーリングサイエンス認定プラクティショナー/シカ・マッケンジーのブログ

先祖供養・続き

師匠の遠隔ヒーリングを受け、久々に爆睡しました。軽い身体の不調から思い立ったヒーリング。図らずも、なかなか濃厚な「お盆スペシャル」となりました。

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詳細は伏せますが、今回、私の関心は「母方のルーツと私の身体の状態との関連性」にあるため、コンタクトを求めて探求する範囲がものすごく広いです。ヒーリングを受ける方の私もチャネリングでひよこ隊を呼び、アメリカの師匠のところに送りました。

 

 

すると隊員たちは戻ってきて、今度はへその緒のようなコードをたどって過去に向かい始めました。ちょうど、こんな感じです↓

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何代かをさかのぼっていくと、私の周囲全体に戦時中の空気感のようなものを感じました。「物資や食物が乏しくて苦労した」という話を私は両親からも聞いていますが、空気感で感じたのは初めてです。個人の苦しみでなく、「その時代にその場にいた、みんなの緊迫感」が粒子になって取りまいている感じでした。

 

 

 

この時、師匠は私のみぞおち、第三チャクラを浄化しているようでした。おなかが横に5cmほど切開されたような感じでじんわり熱くなり、時折、腹筋がくいくいっと動きました。

 

 

その間、私が「先祖に会いたいな」「言いたいことがあったら教えて」とか思うたびに部屋がピシピシ鳴る。私にもっと力があれば、冷蔵庫のドアが勝手に開いてケチャップのチューブが飛び出して床に落ち、文字でも書いてくれるのかもしれませんが…。

 

 

すると、ひよこ隊の1人(1羽)が私の左斜め前に現れ、背がぐーんと伸びて10等身ぐらいになりました。隊員のこんな姿を見たのは初めてです。

 

 

 

やがて私の腹筋の動きが収まり、チャクラもかなり安定したように感じました。ヒーリング完了です。

 

 

師匠もひよこ隊の存在を感じ取っていたらしく、さらに「きみのガイドがこう言っていたんだけど…」と、言葉で伝えてくれました。私には10等身のひよこのビジョンしか見ていなかったので助かりました。

 

 

ひよこ隊の存在は大阪の実家でもキャッチされたようです。ちょうどヒーリングの時間中、実家で「さっき誰かが廊下を通った?」と父が言っていた、と後で聞きました。