新しい自分の作り方

オーラや生体エネルギー、心理学やタロット by シカ・マッケンジー

「治る」と「癒える」

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過去2年間ほどホメオパシーのレメディーを飲まないでいると、今年になって花粉症が微妙に再発。あわてて対策しています。そんなことから、再び免疫のお勉強。

 

 

あわてて対策と書きましたが、花粉アレルギーの症状、治まるまで結構な日数がかかります。「もうそろそろ季節が来そうだ」という前から摂取を始めておかないと…(>_<)

 

 

目のまわりのかゆみ、今はずいぶん引いてきましたが、つらい時はたまりません。エネルギーヒーリングでなんとかならんのかと思いましたが、症状自体はどうにもならず。

 

 

前回のスクーリングでも先生に言われました。「ヒーラーは医者ではない。身体が病気になる時はなる。ヒーリングで治る時もあるかもしれないけど、治らない時もある。でも、

 

 

ヒーラーは病を治すのではない。癒すのだ」。

 

 

 

 「え?」って思いますよね。病を抱えてもなお、本来の自分らしくいること……癒しとはそのようなものです。

 

 

そういう意味では、私はヒーラーの勉強していてよかったと思います。昔は、花粉の季節に荒れた肌が恥ずかしくて、よけいにメイクを厚くして隠すことばかり考えていました。当然、皮膚にいいわけがありません。でも、当時は「肌のためによくない」という考えすら受け入れられないほど、私の心はねじ曲がっていました。

 

 

ありのままの自分を受け入れたくない→メイクして別人みたいになろうとする→荒れた肌に負担がかかる→その事実も受け入れたくない→さらにメイク(以下エンドレス)、という感じ。

 

 

今年はそれ、まったくないです。なんならスッピンでいきまっせ、ぐらいの勢いです。

 

 

 

自分のありかたを変えることで、間接的に症状も治りやすくなっているのかもしれませんね。外に出ると顔がかゆくなるので、まだ油断はできませんが、気持ちの上ではかなり楽になりました。

 

 

ちなみに、画像の『新しい免疫入門』、難しそうな本に見えますが、

 

いったいどんなしくみで、わたしたちのからだは病原体から守られているのだろうか。それを知ってもらうために、これから読者をとっておきの免疫劇場にお連れする。病原体の侵入場面からスタートして、重要なポイントを押さえながら、免疫ストーリーの大きな流れを丹念に追っていく。

 

もともと免疫劇場は、登場人物が多いうえに、小道具も多い。たくさんの免疫細胞がいて、たくさんの物質が飛び交っている。それらをまともに盛り込んだら、肝心なストーリーが見えなくなる。だから本書では、登場人物は主役級にしぼる。小道具も凝りすぎない。(中略)

 

本書をとおして、免疫の奥深さ、面白さを少しでも伝えられたらと思う。それでは開幕だ。

 

と、このような調子で。すばらしい名文にほれぼれします。この後、読み進むとやっぱり、複雑なのですけどね。根気よく、何度も読み返す一冊になりそう。Amazonでの評価が高いのも納得です。

 個人的には樹状細胞のイラストが衝撃的でした。ギザギザがいっぱい突き出ていて怖いんですけど、フロリダでの実習中に見えたビジョンとそっくりだったので……「あ、これだったの? もしかして?」と思いました。そうかもしれないし、違うかもしれないけれど、こういう結びつきの可能性を見つける作業はとても大事です。