新しい自分の作り方

オーラや生体エネルギー、心理学やタロット by シカ・マッケンジー

早期発見――科学と愛と直感と

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身体の不調でご来談頂く方が多いため、代替医療を学ぶ学生である私も医学の基本的な知識が必要。昨日はがんの外科手術のセミナーに行ってまいりました。

 

 

乳がんの診断から治療法の選択、高齢者の手術、術後のリハビリ、膵臓がんの摘出手術などのレクチャーが続き、3時間あっという間でした。

 

 

中でも私が「あっ?!」と思ったのは蛍光イメージングによる手術のおはなしです。

 

 

おなかの中って、切り開くと黄色い脂肪に覆われているんです(皮下脂肪というやつですね)。なので、どこに何の血管や臓器があるのか見えにくい。切除したい患部を見つけやすくするために、特定の分子を光らせる技術があるのです。それが蛍光イメージング。

 

 

動画を探してみました↓

 

youtu.be

 

この動画では東京大学の先生がたが取り組んでいらっしゃる、"肉眼で見えないものを見えるようにする"技術。探し、発見することにかける情熱と取り組みはすごいものです。

 

 

私たちは「もしかしたら病気かも……?」って思っている段階では特に不安で怖くて、検査を受けることさえ先延ばしにしがちです。目をそらしちゃう。見まいとする。医療の現場の取り組みとはまったく逆の方向なんだなぁ、と感じました。

 

 

「どうやって見つけるか」。とても深刻な課題です。乳がん検診でもマンモグラフィーでの検出率は50%だそう。超音波でも病変と正常な変化との区別がつきにくく、確実性を求めるためには針を刺して細胞を採取して見る。

 

 

その一方で、医学の知識も何もない普通の人の五感や直感も非常に鋭いものがあります。奥さまを誰よりも愛する旦那さまが、奥さまのがんにいち早く気づいたとか、婚約中の女性がお相手の身体のわずかな異変を見つけて検査を勧めて早期発見できた、という話は私の身近にたくさんあります。

 

 

科学の力と、人間の愛の力。「見る」「視る」「診る」「観る」。

 

 

まず、見る。あるいは音や手触り、においや味などの感覚で知覚することが第一歩。

 

 

ヒーラー実習生としてその感覚を鋭く磨きたいと思っていたところでした。

 

 

私が学んでいるBHS(ブレナン・ヒーリング・サイエンス)は医学的な診断や治療をするものではありません。医学とのコラボレーションを目指すものです。

 

 

スピリチュアルって漠然と祈るとかっていうことじゃないんです…魂と向き合えば向き合うほど物理的な世界にも関心が深まります。

 

 

これからも医療系のセミナーへはどんどん出席させて頂こうと思っています。