新しい自分の作り方

オーラや生体エネルギー、心理学やタロット by シカ・マッケンジー

「好きだ」と言う時

バーバラ・ブレナン・ヒーリングの主眼は「本来の自分らしく生きる」ことにあります。本来の自分をコア・エッセンスといった呼び方で呼んでいます。

 

 

本来の自分。飾らない自分。不安に左右されない純粋な自分。

 

 

と言っても、よくわからないかもしれません。

 

 

純粋な自分でいるかどうかを知るヒントとして「好きなものをストレートに『好き』と言えるかどうか」に、私は最近注目しています。

 

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意外とね、「好き」って言う時にプレッシャー感じる人は少なくないと思うんです。その裏にあるのは罪悪感、羞恥心、あとは何だろう…自由を奪われる不安とか。

 

 

「好き」と意思表示することは、自ら進んで関係性を結ぼうとすることでもありますからね。

 

 

 

だから、心が動くと同時に防衛反応も起きる。

 

 

 

 好きと言えずに、ぐっと気持ちを押しとどめ、「隠さなければっ!」とばかりに身体の前面に楯のようなものを(エネルギー的に)作るとか、

 

 

 

好きと言った後で恥ずかしくなり、おちゃらけてごまかした瞬間にエネルギーが斜め上にひゅる~んと抜けていくとか、

 

 

 

好きだと言う代わりに無言でぬめっとした触手のようなエネルギーを伸ばし、満たされない思いを埋めようとしてみたりとか。

 

 

特に言葉で表現せずとも、カーテンを開けた瞬間に部屋に差し込む陽光のように、まっすぐビームを放つ人もいます。

 

 

 

夏休み、私はたくさんの高校生さんとお会いする機会があるのですが、時折、まっすぐな陽光ビームの人を見かけます。「あ、演劇、ほんとに好きなんだな」ってわかります。周囲に反対されても、いつか自然に道がひらけていくんだろうな、なんて思います。応援したくなるよね。

 

 

 

さあ、私はどれだ…? 陽光パターンの時もあれば、「ぬめっとした触手」どころではない恐ろしいエナジー攻撃をしていた時もあったかも(笑)。ごめんね。どうりで人生うまくいかなかったわけだ。

 

 

日々呼吸を整え、要らないこだわりを捨て、ただ「ここに存在する」ことに集中します。それは安全なことであり――実際、それが唯一、安心できる道なのかもしれません。

 

 

なんの気負いもなく、照れもなく、好きなものは好きと言う。

 

 

身体の芯から、すこーんと放つ。好きと言う。

 

 

私がヒーリング・セッションで目指していることの一つは、そういうことかもしれないなと思います。